第3期が始まり、1月15日の放送第50話でついに始まった死滅回游。
デスゲームということはわかったものの、「ルールが多すぎてわからない」「漢字が多くて難しい」「アニメの中の専門用語?が多すぎる!」という方も多いのではないでしょうか?
今回は、物語の鍵を握るこのデスゲームを初心者向けに整理しました!もちろん、呪術廻戦を昔から見ているファンの方たちにも分かりやすくまとめておりますので、ここから一緒に見ていきましょう!
そもそも『死滅回游』とは?
死滅回游は、偽夏油傑(げとうすぐる)や加茂憲紀(かものりとし)などの肉体を乗っ取った呪詛師 羂索(けんじゃく)が仕込んだバトルロイヤル式デスゲームです。
ファンの皆さんは既にご存知ですが、現在アニメに出てきている、夏油傑は本人ではなく、羂索が肉体を乗っ取り操作しているということです。
元々、夏油傑本人の術式(能力)は『呪霊操術』という、呪霊を自身に取り込み操作できるものです。
幽霊や妖怪などを操るキャラって他のアニメにもいますよね!イメージはあんな感じ!
そして、第二期の『渋谷事変』の際に、羂索は夏油傑の能力を使って、準1級以上の呪霊の術式抽出ができる『極ノ番うずまき』(必殺技みたいなもの)を発動。
その際、虎杖との戦いで成長した真人(特級呪霊)を取り込み、魂の形を変えることのできる術式 『無為転変』を抽出しています。
つまり、分かりやすくするとこんな感じ!↓
- 夏油傑の肉体を乗っ取り、その能力『呪霊操術』を使えば、幽霊を取り込んでその幽霊の能力を手に入れられる!
- その能力の必殺技『うずまき』を使って、強い幽霊 真人(特級呪霊)をゲット♪
- 取り込んだ真人の能力『無為転変』が使えるように!
ここでいう、幽霊は『呪霊』のことです(笑)
そして、真人の『無為転変』の能力を使って、マーキング済みの非術師(一般人)の脳の形を遠隔操作で呪術師と同じ形に揃えて、呪物を取り込ませた者の封印を解きました。
マーキングされた非術師(一般人)は1000人ほどいて、その中の一人に伏黒恵の姉も含まれています。
この『死滅回游』というゲームは、呪術師のみの参加だけでなく、要は羂索によって無理っくり呪術師に変えられてしまった約1000人ほどの一般人も強制参加させられるゲームということになります。
死滅回游のルール
アニメや漫画の中で、ずらっと漢字が並び、難しい文章構造でルールが書かれてましたよね…
「ちょっと何言ってるかわからん…」と思われた方も多いでしょう。
あの古代文字とも言える文章を、自分なりに分かりやすくお伝えしていきますのでここから順番に見ていきましょう!!
羂索に選ばれたプレイヤーは強制参加!!
まず、羂索に選ばれたプレイヤーは約1000人ほどいて、全員強制参加となります!
この1000人とは、先ほどご紹介したように、羂索が真人の『無為転変』の能力を使って、マーキング済みの非術師(一般人)の脳の形を遠隔操作で呪術師と同じ形に揃えて、覚醒させた人たちを指します。
その中でも、羂索が選んだプレイヤーには二種類の人間がいます。
- 吉野順平タイプ
生まれ持った時から術式があるが、脳の構造的に術式が使えない人。(霊能力があるのに霊能力が使えないみたいな) - 虎杖悠二タイプ
生まれ持った術式なし、なので呪物を取り込ませて呪術を使えるようにした人。(現代の近い例えで言うと、霊能力が全くなかったが、ある日、交通事故などをきっかけとして目覚めたみたいな) これがマーキングされた方々。
参加を断るとゲームオーバー!?
参加を断ると、その人の『術式』が剥奪!それは無理矢理脳に何かしら作用することによって行われるので『術式剥奪』=『ゲームオーバー』を示します。
『術式』はいわばその人の『能力』になります。
先の説明にありましたが簡単に言えば、羂索は『能力』がなかった人たちをマーキングし、真人の能力でその人たちの脳を『能力者』と同じ形にいじってることになります。
参加を拒むことでその『能力』を無理矢理とるわけですから、何かしらの作用が強制的に働き『脳の変形によりやられてしまう』そんなイメージとなります。
選ばれていない人でも参加できちゃう!
羂索が選んでいない人間たちも結界内に入ることで参加は可能となります。
結界は日本全国に10ヶ所あり、結界内に足を踏み入れた時点で『泳者』(プレイヤー)として扱われ、強制参加となります。
他のプレイヤーを倒せばポイントがもらえる!
ゲーム自体はシンプルで、他のプレイヤーを倒すことでポイントを得るシステムです。
| 呪術師 | 5ポイント |
| 一般人 | 1ポイント |
また、19日以内に誰かを倒さなければ、「やる気がない」とみなされ、術式を剥奪されます。
100ポイントでゲームマスターと交渉して新たなルールを1つ追加!
プレイヤーの獲得Ptが、100Ptになるとプレイヤーは、ゲームマスターと交渉し、ゲームにルールを1つ追加することが可能です!
「100ポイント貯まったら、死滅回游を終わらせるルールを作ったらいいのでは?」と思われるかもしれませんが、『死滅回游』の停止や中止は不可能なので、ルール追加だけが戦略方法となります。
仲間にとって有利なルールを立てなきゃいけないので、ルールを追加する際はかなり頭を使いそうです…。
そして、この新しいルールは死滅回游の永続に障害がなければなんでも可能です!
それぞれのプレイヤーには得点管理役として式神がついてる!
ポイントを管理してくれるのは、『こがね』という式神になります。
これはゲーム開始と共に、それぞれのプレイヤーに憑いて得点を管理してくれます。
マリオカートとかに出てくる、ジュゲムに近いポジションです(笑)
このように、先の点をざっくりまとめると
死滅回游のルール!
- 術師になっちゃった人は参加しないとゲームオーバー。
- 19日間誰も倒さないとゲームオーバー。
- 結界に入れば誰でも参加可能!
- 術師倒せば5pt、一般ピーポー倒せば1pt
- 100pt貯めたらルール追加OK!
とこんな感じになります(汗)
死滅回游ってやる意味ある?その目的はなんなの?
羂索は死滅回游を通して、自分の本来の目的の達成を企んでます。
細かく説明すると難しいのですが、簡単に言えば『人類の進化』です。
人類の進化の為になぜ、このようなゲームを仕組んだのか、3つのステップで分かりやすく解説します。
『天元』と人類を同化させるため
そもそも天元ってなんぞ?と『天元様』についてよくわからない方も多いですよね。
『天元様』は『不死の術式』を持つ呪術界の中心的存在になります。
他のアニメで例えたら、『ドラゴンボールの神様(地球の神)』や『鋼の錬金術師のお父様(フラスコの中の小人)』などに近い、作中の重要人物になります。
そんな物語のキーマンである『天元(てんげん)』は、不死の術師ですが、一定以上の時を過ぎると『人間ではない高次の存在』へ進化します。
イメージは、100年生きた狐が神(妖狐)になる。そんな感じです。
羂索の狙いは、日本中の人間(非術師)をこの『天元』と強制的に合体(同化)させることです。
人類を『次のステージへ』進化させる
なぜ同化させるのか?それは、羂索が「呪術師でも非術師でもない、新しい存在の形」を作りたいと考えているからです。(芸術は爆発だーみたいな感じです笑)
そして、先のように日本人が『天元』と同化すると、個人の形を失い、1億人の魂が一つの巨大な呪霊のような存在になります。
羂索は、その結果として「どんな新しい混沌(カオス)が生まれるのか」を見たいと考えております。
ゲームは同化のための「慣らし運転」
実は、すぐに同化を始めることはできません。莫大なエネルギーが必要だからです。
死滅回游のルールによって、結界(コロニー)の中で術師たちが倒し合い、呪力をぶつけ合います。
この戦いで発生する膨大なエネルギー(呪力)を溜めることで、人類と天元を同化させるための『地ならし』を行なっているのです。
まとめ:これだけは押さえたい!死滅回游 重要ポイント!
今回、死滅回遊について分かりやすく解説していきました!!
| 死滅回遊とは? | 死滅回游は、偽夏油傑(げとうすぐる)や加茂憲紀(かものりとし)などの肉体を乗っ取った呪詛師 羂索(けんじゃく)が仕込んだバトルロイヤル式デスゲームです。 |
| 参加資格 | 強制参加 拒否権なし。 |
| 不参加の罰 | 時間制限19日以内に誰かを倒せなければゲームオーバー。 |
| ポイント制 | 呪術師を倒せば5点 一般人を倒せば1点 |
| ルール追加 | 100ポイント溜めると新たなルールが追加できる! |
| ゲーム終了 | なし。 |
基本ルールでは、ポイントを得るために相手を倒さないといけない条件が課せられています。
しかし、この絶望的なゲームの中で、虎杖たちは『誰も倒さずに済む方法』を見つけ出し、ルールを書き換えることができるのでしょうか?
プレイヤー同士の駆け引きと、今後追加されていく新ルールから目が離せません!
もし、死滅回游のルールでわからなかった点などございましたらぜひ、コメントで教えてくださいね!一緒に理解を深めながら『死滅回游』編を楽しんでみていきましょう♪



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