昨日6日(火)島根県東部でマグニチュード6.4、最大震度5強を観測する地震が発生しました。そして同じく鳥取県でも最大震度5が観測されており、現段階では両県合わせて、12人ほどの負傷者が出ているとの報道もありました。
揺れの強かった地域にお住まいの方、不安な夜を過ごされたこととお見舞い申し上げます。
お正月休みが明けて日常が戻りつつある中での突然の揺れに、『ドキッとした』『改めて怖さを感じた』という方も多いのではないでしょうか?
地震はいつ、どこで起きるかわかりません。
だからこそ、不安な気持ちをそのままにせず、『安心』に変えるための具体的な準備を今こそ見直してみませんか?
この地震の事実確認の後に、「他人事ではないなと感じ、私もすぐに防災バッグを点検しました」(汗)
今回は、改めてチェックしておきたい『防災必須アイテム』と、日頃の備えについてまとめました!
まずはこれだけ!命を守る『一次持ち出し品』
地震が起きた直後、真っ先に必要になるのが『安全に逃げるための道具』です。
実は、意外とここ見落としがちなんです(汗)
『災害グッズ』と聞くと、災害が起きて避難先や一次待機場所の時にアイテムを使うというイメージが大きいですが、それはあくまで安全な場所に身を置いてからの話。
地震が起きた直後、今いる場所で何が起こるかわからないからこそ『安全に逃げるための道具』を用意しておきましょう!
枕元の靴(スリッパ)

まず、イメージしやすい災害後のシチュエーションは、『就寝時』。
大きな地震が来た直後は、部屋のものが散乱したり、ガラスが割れることも考えられます。
すぐにその場から離れる際に、逃げるための足を傷付けてしまっては、怪我により、避難が遅れてしまいます。
ガラスや物の散乱による、足の怪我を防ぐために、寝室(枕元やベッドの足元)に用意しておきましょう!
ホイッスル

閉じ込められた際、体力を消耗せずに助けを呼ぶための必須アイテムです!
今では100円ショップなどでも様々なものが売られてますね!
小さくて軽く、持ち運びしやすいので、寝室に置いたりや普段持ち歩いている自身のバッグに入れておきましょう!
できるだけ肌身離さず『お守り』として持ち歩いてください!
LEDライト

実は、ライトは停電時だけではなく、自分の居場所を知らせるのにも役立ちます!
そして、以前では大きく機能性が豊富なしっかりとしたLEDライトが主流でしたが、近年では手のひらサイズや、カバンやペンケースに付けられるほどのサイズものが多く出ているんです!
おすすめは、防災バッグ、そして家の中に大きめのLEDライトをそれぞれ、そして個人で常に身につけられるような小さめのLEDライトを用意!
数が多くても困ることはありませんので、今からでも自宅に備えてあるライトの確認と追加の検討をしてもいいかもしれません!!
数日間を乗り切るための『備蓄品』チェックリスト
避難所へ行かず、自宅で待機することになった場合に備えて、最低3日分(できれば1週間分)の備蓄が推奨されています!
食品や日用品 水や簡易トイレなど、個人あるいは家族の分まで今からでも再チェックが必要になりますね!
水(1人1日3リットル目安)

飲料水だけでなく、手を洗ったりする生活用水も多めにあると安心です!
長期保存水(5年〜10年)のものもあるので、一度買ったらしばらく保存しておきたい!って方はおすすめですね! 飲料水として備蓄品に追加しておきましょう!
また、雨水を溜めていたり、貯水タンクがついているお家の方は、『そのまま使うのはちょっと…』と思われるときもあるでしょう。
災害時となれば、どんなお水でも有効的に活用したいですよね!
そんな時は【防災】非常用 携帯浄水器がおすすめです!!

もちろん他にも、キャンプグッズや防災グッズで様々な浄水器がありますので、ご自身のお水の使い方に合わせたものを一つ用意しておくといいかもしれません!
また、今回の地震のように鳥取県では断水で給水車が出動しましたね(泣)
その際に、急遽ペットボトルやポリバケツのようなものをたくさん用意したご家庭も多かったんじゃないでしょうか?
最近では、ポリ袋のように折り畳まれていて、持ち運び便利な『ウォーターバッグ』などが主流となってきております!普段、災害用品として収納しておく際にも場所を取らず、また、使う直前まで邪魔にならないのが魅力的なところです!
カセットコンロとガスボンベ

温かい食事は、不安な時の心の支えになります!
カップラーメンやレトルト商品、ご飯など、備蓄品が手元にあったとしても食べるために『お湯』や『火の元』がなければ、食べられませんよね(泣)
そこで、キャンプ用の小さめなカセットコンロやガスボンベ、もちろん家庭で使ってるものでも、常に用意しておくことが重要になってきます!
様々なサイズや、使用用途に合わせたものや、安全装置がついているものまで!
実用性にも安全性にも優れた災害用品コンロが多く出回っています!
簡易トイレ

災害時、最も困るのが『トイレ問題』。
突然トイレが使えなくなる時に限って、急にトイレに行きたくなりませんか?(汗)
今や、簡易トイレはなんと、100円ショップにも売られているほど!!手に入れやすく、またコンパクトで持ち運びしやすいものへと変化を遂げています!!すごいですよね!!
まとめ売りや業務用としてダースで売られているものも多いので、多めにストックしておいて損はありません!!
水と同じぐらい、多めに用意しましょう!!
実は忘れがちな『モバイルバッテリー』と『現金』

現代の災害において、スマホの充電切れは命取りになりかねません!
災害時は、新しい情報の収集や家族や知人たちとの安否確認などスマホや携帯がなければ、現代の多くの人は不安に陥ってしまうでしょう(泣)
自分も、知らない土地でスマホの充電が切れそうになった時、冷や汗が止まりませんでした(笑)
避難先が必ずしも、スマホが充電できるとは限りませんので、個人でのモバイルバッテリーを準備しておきましょう!
今のモバイルバッテリーは短時間で充電ができるもの、長時間連続で使用できるもの、太陽光で充電できたり、手回しで充電できたりと様々なものが出ております!
自身は、複数のコードを挿すことのできるモバイルバッテリーを使用してます♪
意外と忘れがち!?現金の用意!!

現代では、クレジットカードや電子マネー、ICカード、スマホ決済などが主流となっており、現金を持ち歩かない方も多くなっています。
その為、災害時、もし『停電』になってしまった場合、自身のスマホや電子マネー等は使えても、お店の電気が機能してなければ、それらを使って買い物はできません。
また、停電時のお店の機能としては『一時的に現金払いとして、電卓や紙で対処する』等マニュアルで書かれているお店も多くあります。
予備電源などを防災対策が万全であるお店は、引き続き通常運転でお店を開けている場合もありますが、全ての店舗ではないので、難しくなってきます。
だからこそ、小銭やお札を日頃から現金として、自宅で管理しておくと災害時に困ることはありません!
自身は、通帳の貯金とは別に、毎月1000円現金で『災害用貯金』として、封筒で管理しております。
何かあった時に、停電になってしまえば『通帳にお金が入っていても、引き出せなければ意味がありません。』
その為、日頃から数日分だけでも『停電』になった時使えるように、現金を用意して『災害時』に備えておきましょう!
まとめ:最高の備えは『日頃の意識』を少し変えること!
今回の『島根・鳥取』の地震のニュースを見て思うように、災害はいつ、どこ、どのように起こるかわかりません。
『いつか来るかもしれない地震』を怖がるだけでは、不安は消えません。
でも、今日こうして「何が必要か」を考え、一つでも準備を始めることで、その不安は少しずつ「安心」に変わっていくはずです。
今回の島根・鳥取地震をきっかけに、まずは自分と大切な人を守るための「小さな備え」から始めていきませんか?
あなたのおすすめな災害対策用品などがあれば、ぜひコメント欄で教えてくださいね!!



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