市川市動植物園のサル山で今、圧倒的人気を誇るのがニホンザルの子ども『パンチくん』です。
オラウータンのぬいぐるみを母親代わりにして、片時も離さず行動する健気な姿は、SNSを通じて大きな話題を呼び、ついにトレンド入りまで果たしました!!
現在、市川市動植物園はパンチくんを一目見ようという多くのお客さんで、大変な賑わいを見せています♪
そんな可愛さ満点のパンチくんですが、最近では「ある驚きの姿」が目撃され、さらにX (旧Twitter )をザワつかせています。
今回は、そんな今まさに人気爆発中のパンチくんが見せる「二足歩行」についてや、再度浮上した「パンチくんの本当の母親はどこにいるのか」などについてまとめて行きました!

パンチくんは日々可愛さを更新していくよな♪
【動画】パンチくん(猿)が二足歩行!?

サル山を眺めていると、一瞬「えっ、今のは人間…?」と目を疑ってしまうような光景が。
なんと、あの小さなパンチくんが、ぬいぐるみを持ったままや木の棒などを持ってスタスタと二足歩行をしているんです!

あまりにも自然に歩くから俺も見て驚いたぜ(笑)
気になる方も多いと思いますので、まずは、Xで話題の「二足歩行」姿動画をご覧ください♪
🐒パンチくん ☔雨の中
— とんがり Panda🐼🎀 (@yui_390tongari) February 25, 2026
🐒二足歩行でよろめきながら走って 歩いてオットット~💨
木の枝もピョンっと飛び越え💨
👋手を振りルンルン🎶気分で走り🐒さる❣️😆
🐒パンチくんのメロメロ走りに胸キュン💓です🥰#がんばれパンチ #panchi #市川動植物
2026/2/25 pic.twitter.com/8rIRFKWCoL
めっちゃ走ってる(笑)
まるで子どもが走り回っているような自然な二足歩行で笑っちゃいますね(笑)
周りに二足歩行している猿がいないため、パンチくんの二足歩行姿はめちゃくちゃ目立ってますね!!
そもそも、なぜパンチくんはこんなにも「二足歩行」をするのでしょうか?

「二足歩行」が当たり前になってる理由があるのかな?
そもそもニホンザルは二足歩行するの?
パンチくんの走り回る姿を観て、「お猿さんって、あんなに普通に歩くものだっけ?」と不思議に思った方も多いはず。
実は、野生のニホンザルが二足歩行をするのは、以下のような「一瞬」のケースがほとんどです。
- 高い場所のものを見る時(背伸び)
- 両手に食べ物を持っているとき
- 威嚇して自分を大きく見せたい時
基本的には、四足歩行がメインで、パンチくんのように「目的を持ってトコトコ散歩するように歩く」のは、実はかなり珍しいことなんです。

なんでパンチくんはあんなに歩くんだ?
なぜパンチくんはあんなに歩くの?

その理由は、やはりパンチくんが「人工哺育」で育ったことが大きく関係していると言われています。

人間の近くで育ったお猿さんだもんな〜!
パンチくんは生まれてすぐに、出産で衰弱した母猿に育児放棄され、飼育員さんたちによって育てられました。
赤ちゃんの頃から、二足歩行する人間(飼育員さん)を見て育ったため、それが自然な動きとして身についた可能性があります。
ぬいぐるみを持つようになったことも要因
また、パンチくんが赤ちゃんの頃から一緒だった大きなオラウータンのぬいぐるみも、パンチくんが二足歩行を頻繁にする要因の一つになっていると考えられます。
大事なお母さん(ぬいぐるみ)を肌身離さないようにするには、「持ち歩く」しかありません。
赤ちゃんの頃から見れば、パンチくんよりも大きいぬいぐるみでしたので、両手で持ち歩く習慣から、自然と二足歩行の方が体に馴染んだ可能性があります。

自然と持ち歩くことが、パンチくんにとって「自然体」なのかもしれないな〜
また、他の事例で挙げると平成に大きな話題となった「天才志村どうぶつ園(テレビ番組)」に出演したパンくん(チンパンジー)。
志村けんさんの相棒のような存在で、まるで人間のように歩き回り、志村さんと楽しそうにいろんな物事にチャレンジしていましたよね!
人間と一緒にいる時間が長いお猿さんほど、『二足歩行』が自然と馴染む傾向があるのかもしれませんね!!
パンチくんの本当の母親はどこにいるのか
~お知らせ~
— 市川市動植物園(公式) (@ichikawa_zoo) February 5, 2026
現在、サル山の中にぬいぐるみを持った子ザルがいます。
2025年7月26日に生まれ、放置されていたところから人工哺育で育ち、今年の1月19日から群れで過ごしています。
名前は「パンチ」という男の子です!
パンチの成長を暖かく見守ってください!#市川市動植物園 #ニホンザル#パンチ pic.twitter.com/jNpFSH0LOV
今では市川市動植物園サル山のスター的存在のパンチくんですが、話題が生まれるたびにふと思うのが「パンチくんの母猿は今どこにいるのどろうか?」という点です。
結論から言うと、パンチくんの母猿はパンチくんと同じ「サル山」で他の猿たちと共に生活しております。

同じところで生活しているのか!
ここで一番気になるのが『親子としての認識があるのか』という部分じゃないでしょうか?
人間と違って「親子」の認識が異なる?
パンチくんとその母猿は、現在同じ「サル山」で共に生活していますが、「親子」というよりは「群れの仲間」に近い関係になっています。
野生や群れの中では、一度離れてしまうと人間の親子のような「再会」とは少し違った形になります。
今のところ、母猿がパンチくんを特別に可愛がるといった目立った動きは見られません。
ですが、最近ではパンチくんも群れの一員として、他の猿たちと交流が取れてきたり、打ち解けてきた様子も見られます!
今後、母猿とも「仲間」として仲良くなっていく可能性があるかもしれません。
パンチくんの他の話題についてもご紹介している記事がありますので、ぜひこちらも一緒にチェックしてみてくださいね♪
まとめ
今回は、今話題のパンチくんの「二足歩行」姿についてや、本当の母親はいまどこにいるのかについて気になる話題を調査して行きました!

パンチくんの「二足歩行!」これからもたくさん見られるだろうな!
- 【パンチくん(猿)が二足歩行!?】
パンチくんがサル山で木の棒などを持ちながら二足歩行でスタスタ歩く姿がXを中心に大きな話題に!
パンチくんは人口哺育で育った為、人間に近くその行動を見て育った結果「二足歩行」スタイルが自然となった可能性が考えられる。
大きなオラウータンのぬいぐるみもパンチくんが「二足歩行」をよくする要因の一つとして考えられる。「持ち歩く」習慣から自然と「二足歩行」へ。 - 【パンチくんの本当の母親はどこにいるの?】
パンチくんと同じ「サル山」で生活している。
「親子」という認識ではなく「群れの仲間」に近い存在になっている。
今やパンチくん効果で、園の入園者数が過去最高を記録するほどの盛り上がりを見せている市川市動植物園。
そんなパンチくんに会いに行く際は、ぜひ足元にも注目してみてください♪
もしかしたら、あなたの方を向いて「トコトコ」と二足歩行で挨拶してくれるかもしれませんよ♪






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